静岡市議会 2022-12-08 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-12-08
これによりまして、急傾斜地の地質の状態を正確に把握することができますので、対象地に最も適切な施工方法や施工範囲を確定しまして、来年度には工事設計へ速やかに入れるように準備をしたいと考えております。 設計が進み、工事経費が判明したところで、速やかに予算措置を行っていきたいと考えております。
これによりまして、急傾斜地の地質の状態を正確に把握することができますので、対象地に最も適切な施工方法や施工範囲を確定しまして、来年度には工事設計へ速やかに入れるように準備をしたいと考えております。 設計が進み、工事経費が判明したところで、速やかに予算措置を行っていきたいと考えております。
この施工方法につきましては、県に第1埋立地の設置届を申請したところ、昭和59年1月20日に、内容を審査したところ「相当と認められる」との審査結果通知が当時の静岡県衛生部長から交付されております。以上でございます。
具体的な施工方法、施工時期につきましては、病院建設を行う施工業者の決定後に詳細な協議、調整が必要となります。 続きまして、JCHO清水さくら病院の入札の遅れによるペデストリアンデッキ整備への影響についてでございますけれども、病院の今後の入札予定につきましては11月7日と聞いております。
その他については、この2月の関係ではなくて、工事施工者と詳細な施工方法を検討した結果による変更などになります。その主なものは、鉄筋の工事が約2,000万円、遺構の掘削方法の変更による土工事が約600万円、外構工事が約800万円、建具の工事が約500万円などとなっています。
その一方で、施工方法については市街地再開発事業の工事は、駅前広場側の定期借地事業との連携が不可欠であるため、街区全体での工事工程を考慮した提案をいただく条件となっております。募集に当たっては、提案書の作成に必要な資料を配付しており、工事費の積算ができるよう作成されたECI募集用の図面も提供されております。
徳倉3丁目谷戸B地区については、静岡県と三島市で急傾斜地の高さに応じて施工箇所を分け、施工に支障となる電柱の移設や施工時期、施工方法など静岡県と連携した上で整備を進めているところでございます。 静岡県が令和2年度に施工した工事は擁壁の掘削が大半で、今回のようなのり面の掘削は少なく、草木の根の混入もなかったことから、残土処分場から受入れ辞退の意向が示されることがなかったと聞いております。
その中で、その修正設計の中で上部工の新たな施工方法ですとか、あとは施工期間、施工費、そういったものが決定しますので、現時点においては明確な全体スケジュールというのが確定していない状況でございます。
事業区域内での溶岩の分布と掘削深度により変動するため、詳細な掘削量は実施設計において精査していくことになりますが、御指摘のとおり、溶岩掘削に伴い工事費の増加のほか振動や騒音の影響が考えられますことから、溶岩掘削を最小限にとどめることは事業関係者間の共通の方針となっておりますので、三島駅周辺での溶岩掘削工事の事例等を踏まえ、詳細な施工方法や掘削量を縮減する方法について協議を行っていくとともに、工事期間中
届出には、土地所有者名、工事施工業者名の記載及び客土の搬入経路図の添付を求めており、届出の土地所有者に状況の確認や施工方法などについて施工業者に確認することはありますが、農地として耕作できる土を搬入できれば問題ないため、土の搬入業者までの追跡調査は行っておりません。
今後、基本設計を基に、施工方法などの詳細な設計を決めていく段階において、近接工事への設計施工上の配慮が必要となることから、事業における課題となる可能性はございますが、鉄道敷地に近接している西街区におきましても、調整を経て、無事竣工しておりますので、課題を整理し、適時適切な協議を行っていくことで、解決できるものと考えております。 以上となります。 ◆3番(村田耕一君) 了解いたしました。
事業費の減額の主な要因は、工事請負費として執行予定の市道5160号線ほか6路線のうち、5路線が新規路線となり、事業化を図る上で適正な事業量、施工方法を検討した結果、事業費の減額となったものです。 また、議員がおっしゃるとおり、新東名高速の側道など、関連工事が今後も行われ、大型車両などによる路面の損傷も引き続き危惧されることから、舗装補修事業については、前年度と同じ事業費をお願いしております。
整理のほか、12節及び27節は、車両保険料の納付に係る減額及び増額で、18節は前倒して執行するストックマネジメント計画策定に係る委託料の追加で、20節はリース契約に伴う契約差金の減額で、第2目管きょ及びポンプ場建設費(公共)の18節及び32節は、前倒して執行する管路の実施設計に係る委託料及び下水道管布設後の舗装復旧に係る工事請負費を追加するもので、第3目管きょ及びポンプ場建設費(特環)の32節は、施工方法
第 2表、繰越明許費につきましては、ほのぼのパスエレベーター設置事業について、施工方法や鉄道本線構造物等への影響検討について、JR東海と協議が継続中であるため、繰越しをするものであります。 151ページをお願いします。 第 3表、地方債につきましては、掛川駅周辺地区まちづくり事業について、限度額が 1,290万円となるため、 690万円の減額をするものであります。
なお、造成費用は施工方法によって大きく異なり、また、当地区では地盤改良及び水防対策の費用が大きく膨らむものと想定されますことから、民間事業者が決定した際には、自ら地盤調査等を行い、事業採算の検討を行うものと考えております。 以上です。 ◆13番(中村仁君) 重ねて、9月の答弁についてです。
市では設置を促すために試験木を定めてトランク・ウインドウ・トラップを設置し、その効果や施工方法の容易さを周知してまいります。 次に、②の粘着シートや殺菌剤の使用についてお答えします。粘着シートや殺菌剤は広域に防除するものではなく、防除したい樹木を選定し実施することで予防的な効果が得られるものです。市民の方から問い合わせがあった場合は、取扱店の紹介等をしてまいります。 答弁は以上です。
離隔の距離のみで地下水への影響を判断するのではなく、基礎構造物の詳細や施工方法、地下水モニタリングの結果等と併せ、総合的に判断しなければ、万全な地下水保全対策を講じていくことにはつながらないものと考えております。 今後、設計業務が進むことで、基礎構造物の詳細が定まってまいります。
これは、設計時点でより安全性の高い施工方法のものを選択して設計していたものであります。このたびの変更は、設置場所が傾斜地やひさし、花壇など、足場を組む場所に障害物などがあり、枠組み本足場の設置が困難な場合に、工事事業者の申出により、市が安全性を確認した上で、足場の組み方の自由度が高いくさび緊結式足場に変更したものであります。
現在、施業につきましては、FSC認証の基準がございますけれども、それに従ってしっかり指導していくと申し上げましたけれども、捨て切り間伐につきましても、施工方法につきましては、今後、施工業者としっかり調整の上、行っていきたいと考えております。 ◆4番(酒井豊実) 議長、4番。 ○議長(鈴木育男) 4番酒井豊実議員。 ◆4番(酒井豊実) 次に進みます。少人数学級編制についてであります。
三島駅南口東街区再開発事業の推進に当たりましても、地下水に影響が生じないような施工方法として、くいを打たない直接基礎の採用や万が一の地下水上昇に備え、通水口を設置することを計画するとともに、事業区域周辺の地下水モニタリングを継続的に実施することで、直ちに影響を確認できる体制で臨んでまいります。以上です。
我々としては、施工部分までは実のところ設計が済んでおりませんので、これからそういった現地調査、それから電波の通信状況を調査した上で施工方法を、それぞれ18カ所施工方法が異なりますので、そういった施工方法などを整備していくと、夏から秋にかけて発注できるというような見通しでございます。